コラム

多くの肩書を持つ!?今増えている「多動力」とは**

皆さんは「多動力」という言葉を知っていますか?
2017年5月に幻冬舎から発売された書籍『多動力』では「何万の仕事を同時に動かす『究極の力』」と位置付けています。『多動力』は累計22万部を突破している話題のビジネス書です。

現在、肩書きを越えていくつもの仕事をこなしている人が以前に比べて増えています。実際、『多動力』の著書である堀江貴文氏は実業家であり、作家でもあり、投資家、タレント、ユーチューバーなど、多くの肩書きを持つ方です。ほかにも、アイドルが小説を出版したり、お笑い芸人が映画に出たりと、多くの人が「多動力」で仕事をしています。

特に近年、「多動力」を多く感じるのが「お笑い芸人」。彼らはお笑い芸人として漫才やコントをするだけでなく、ニュース番組の司会や作家、イラストレーター、放送作家、俳優、歌手など、さまざまな仕事を本業のお笑いと同時にこなしています。
その中から、今回はお笑い芸人が出版した書籍をご紹介いたします。

 

①又吉直樹『火花』

 

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹氏による、言わずと知れた2015年芥川受賞作品。200万部を突破したベストセラー作品です。ネットドラマ化もされ、2017年11月には映画も公開予定です。

 

②品川ヒロシ『ドロップ』

 

お笑いコンビ「品川庄司」の品川祐氏による作品。2006年に出版し、売上累計30万部。2007年には漫画化、シリーズ累計720万部を誇る大人気作品です。また、2009年には自身で監督・脚本を務めた映画を製作。映画の興行成績は約20億円となり、こちらも大ヒットとなりました。

 

③にしのあきひろ『えんとつ町のプペル』

 

お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣氏による絵本。
『えんとつ町のプペル』はイラストレーターやクリエイター総勢33名と完全分業制により制作した絵本。完全分業制での作成は業界初の試みです。また『えんとつ町のプペル展』を開催するにあたり、クラウドファンディングを行うなど、業界に新しい風を吹き込みました。現在『えんとつ町のプペル』は累計30万部を突破しています。

自分の職業を1つに絞る必要がない時代。むしろ、肩書きは多くあればあるほど、求められる人材になっていくのではないでしょうか。
特に出版については、以前に比べて多くの人が挑戦できるようになり、ベストセラー作家になれる機会が増えてきました。作家だけが本を出版する時代ではなくなってきたのです。

あなたも「作家」という肩書きを手に入れませんか?原稿の執筆や出版を諦めている方も、一歩踏み出してみるのも良いかもしれません。

いくつもの仕事を同時にこなす、多動力。
多動力を身に着け、1度しかない人生を思い切り謳歌してみてはいかがでしょうか。新たな自分の才能が見つかるかもしれません。

関連記事

幻冬舎ルネッサンス新社では、本を作る楽しみを自費出版という形でお手伝いしております。
原稿応募、出版の相談、お問い合わせ、資料請求まで、お気軽にご連絡ください。

  • ポイント1

    お問い合わせいただきましたら、担当の編集者がご対応いたします。

  • ポイント2

    原稿内容やご要望に沿ったご提案やお見積もりをご提示いたします。

  • ポイント3

    幻冬舎グループ特約店(150法人4,000書店)を中心とした全国書店への流通展開を行います。

テキストのコピーはできません。