出版実績

「実家の茶の間」日誌(2020年2月~2022年10月)み~んなで生きてこ

「何をしてもいい、何もしなくてもいい」――。

ジャンル
エッセイ 実用書
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344945890
判型
新書 ・ 266ページ
出版年月日

内容紹介

「みんなで助け合い、いつまでもこの土地で一緒に暮らしたい」。空き家を修繕しスタートした新潟市の地域包括ケア推進モデルハウス「実家の茶の間・紫竹」。その原型となった「地域の茶の間」は今や県内2800か所を超えている。2020年、「実家の茶の間」にも新型コロナの恐怖が襲う。居場所を守るため、コロナに立ち向かった人々の2年半余りの笑顔と涙の日々を、元新潟市長が綴る。

■著者紹介
篠田 昭(しのだ あきら

1948年 新潟市生まれ。上智大学外国語学部卒。1972年 新潟日報社入社。編集局報道部などを経て、編集局学芸部長、論説委員兼編集委員などを務め、2002年9月に退社。同年11月、新潟市長選挙にて初当選。以来、4期務める。2022年から新潟青陵学園理事長。主な著書に『宰相田中角栄の真実』(共著・講談社)、『新潟力~歴史から浮かぶ政令市像』『水と土の文化王国にいがた』(ともに新潟日報事業社)、『緑の不沈空母~にいがたの航跡』(幻冬舎)などがある。

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