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表現せずには、いきられない
『朝のポエム』誕生秘話 第四回(作家:三橋由紀子)

 

詩集を出版したらいいとアドバイスをくださったセミナー講師から、「毎朝Facebookで挨拶をしたらいいね」とアイデアを貰いました。

そうか、挨拶をするなら詩で挨拶したらいいかも。

 

それで、毎日詩でFacebookに挨拶をする様になりました。
朝、心が癒される詩で始めることが出来たら素敵だなと思いました。
そして、いつか私の本が書店に並んで私の本を読んで喜んでくれる人がいることを想像しました。
私の本が誰かを癒して、誰かを救う。

とても嬉しくなりました。
私が大好きな近所の書店に行って、私の本が並ぶところをいつもイメージしました。
詩集だから詩集コーナーかな?まさかね。並ぶわけないよね。

書店に行っては落ち込んで帰ってくることを繰り返していました。

 

さて、本を出版したいけどどうしたらいいかしら。
そう思って、Googleを調べました。詩集は売れるのかしら?

調べて見たら、売れない!ショック!そして、詩集を出版してくれる出版社も少ないとのこと。
商業出版するにも出版社をまわらなくてはならないし企画書だって、書いたことないし。
企画書読んでもらえるのかしら?
詩のコンクールに応募する?
いつ入賞するのかしら?

 

あんまり何年もかけているとモチベーションがさがって出版できなくなってしまう。

自費出版をGoogle検索してみました。
いろんな会社があるなあ。でも書店に流通させてくれるのかなあ。
おっ?幻冬舎ルネッサンス?セミナーやってるんだ。

でもこのときは、自信がなくてスルーしてしまいました。

 

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小説家の収支

■著者紹介
『朝のポエム』(三橋由紀子・著)
朝は誰もが忙しいもの。みんな一秒を争っています。
そんななかちょっと気持ちを落ち着けて、心の声に耳を澄ませてみると……。「五秒」後には、心の声がポエムになって飛び出してきました。楽しいこと、うれしいこと、夫婦のこと、子供のこと、そして仕事のことも――。
朝に生まれたポエムは、どれも朝の太陽のように暖かく、朝の空気のようにすがすがしい言葉に満ちています。

 
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