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実用書の書き方講座/実用書の原稿執筆ポイント

 

文字数は少なめに

実用書は小説などの他のジャンルよりも、比較的文字数が少ないという特徴があります。より分かりやすく読みやすい実用書にまとめるため、長い説明を省いて簡潔にしたり、写真や図表を使ったりするためです。

実用書の執筆時はこれらを念頭においておき、極力文字数を増やさないよう完結にまとめましょう。

文字数を増やさないコツは、説明文を写真や図表で表現できないか検討すること。説明文が長くなってしまいそうな場合は、短い言葉で箇条書きにしてみると効果的です。

 

使用する写真や図表、執筆内容の専門性について確認を

原稿を書き上げたら、実用書に使用する写真や図表も準備していきます。これらは、書店や図書館にある実用書を参考に、写真はどのように撮影されているか、図表はどのように使用すれば理解しやすくなるかなどを研究してみましょう。

また、自身で撮影・作成した写真や図表以外は、実用書に限らず使用許諾が必要です。使用を検討するのであれば、権利者に必ず確認します。

実用書の内容についても、手順や分量のチェックはもちろんのこと、場合によっては資格保持者による根拠の説明が必要です。監修者や専門家によるチェックも忘れないようにしましょう。

 
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