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人生のひとつのきっかけになりました。
これからも執筆を続けていきたいと思っています。
「本になるかどうか」という視点でも
ニュースなどをみるようになりました。
インターネット情報とは違い、
”書籍”は長く残る情報源だと感じております。
出版は、1つの大きな決断で、
そこから新しい何かが生まれてくると感じています。
子どもたちの生きる力を育む保育を
多くの方に知っていただきたい
最後の最後まで編集者とひとつひとつ
決めていった体験は忘れられない
この本にかける想いが編集者に
「わかってもらえている」と直感
知らなければ損をしてしまうかもしれない
相続税ビジネスの裏側を知って欲しかった。
編集者とのやりとりの中で
作品が切磋琢磨されていく感覚を体験
自分の創作した世界が
他者と繋がることの充実感を得た
私にとって出版は自分がチェンジする、
第二の人生がスタートするきっかけでした。
編集者と一緒だったから
孤独な作業も楽しむことができた。