著者インタビュー

70歳を迎え、自分史を書いてみようと思いました。

あなたの生きがいは何ですか?

文学に魅せられ、憧れを抱きながらも、目の前にはいつも大きな壁が立ちはだかっていた。
戦時中の経験、貧困の中皆が生きることに必死だった時代、会社経営の困難……
いくつもの苦難を乗り越え、時代を生き抜いてきた著者の、現代を生きる人々にこそ伝えたい力強い自叙伝。

―執筆をされたきっかけを教えてください。

私の育った島の村には書店がなく、本の読み方も知りませんでした。
沖縄で働いていた時に職場の先輩が読書の楽しさや魅力を教えてくれました。その出会いが文学の扉を開き、文学に目覚めるきっかけとなりました。
詩や提言文を新聞や雑誌に投稿し、掲載されたこともあります。物書きへの夢を抱き、沖縄から東京に出てきましたが、東京での文学活動はなかなか成果が出ず、物書きを諦め、仕事に没頭する日々が続きました。文学から離れていても日記は書いていましたので、70歳を迎えた際に改めて人生を振り返り、自分史を書いてみようと思いました。

―編集者とのやりとりで印象深かったことを教えてください。

自分史を形にする過程で、編集者の存在は非常に大きな支えとなりました。
原稿には旧漢字を使っている箇所がありましたが、編集者が新漢字に変更し、表現についても細やかなアドバイスしてくれました。そのおかげで、安心して制作を任せることができました。また、編集のプロセスを通して、多くのことを学ぶことができ、非常に有意義な経験になりました。

私が疑問に思う部分やわからないところは、問い合わせるとすぐに対応いただき、編集者のあたたかな指導と尽力に心から感謝しています。

―出版前後で環境やお気持ちの変化はありましたか?

書籍の反響が意外にも大きく、驚いています。
友人や知人に書籍をプレゼントしたのですが、ほぼ毎日、感想のはがきや手紙、電話が届くようになりました。その数なんと、約300人。こんなにたくさんの方々に読んでいただけて嬉しい限りです。感想には、「死ぬ気でやれば何ごともできぬことはない」という私の言葉が役立ったとか、自分の人生を振り返るきっかけになったとか、本当に様々な声があります。それだけ読者の方々にとって、この書籍が心に響くものになったんだなと感じました。いただいたお便りにお礼状を書く時間も幸せだと感じています。

実は、先日、知人がオンラインで出版記念パーティーを開催してくれたんです。30名ほど集まったのですが、みんなお酒を片手に楽しく参加してくれ、和やかな雰囲気で素敵な時間を過ごすことができました。書籍の感想を述べてくれる方もいて、とても嬉しかったです。

―これから出版を考えている人へのメッセージをお願いします。

まずは書いてみましょう!自分の心に秘めた思いや頭の中にある構想を文字にすることは、素晴らしい体験です。そして、作品が書けたら出版のプロに相談してみてください。作品をより良い形に仕上げるためのアドバイスや、出版の方法について教えてくれます。

書籍制作により「生きた証」を残すことができたと感じています。初めての出版は不安があるかもしれませんが、ぜひ、一歩踏み出してみてください。


■Amazon書籍詳細はこちら
■楽天ブックス書籍詳細はこちら

あなたも出版してみませんか?
お気軽にご相談ください。

03-5411-7188

営業時間:平日10:00〜18:30

.
テキストのコピーはできません。