著者インタビュー

より多くの読者の目にとまって頂きたいです。

長年の夢が叶い、とても嬉しく思います。

区切りがついて、次の本を書いてみようかという気持ちが出てきました。

文字だけで私を知る読者がいることが、不思議で面白く、また嬉しくもあります。

発行日に都内の書店の棚に置かれていたのを見つけた時は嬉しかったです。

5年間の長い道のりを経て、ようやく刊行にこぎつけた安堵の気持ちです。

40年間考え続けたものがようやく形になりました。

目の前に本という存在があることで、自分が空で自由になった気分です。

充実感と喜び、そして皆様や購入していただいたお客様への感謝の気持ちがあります。

実際に書店に平積みになっているのを、見て感激しました。

出来るだけ多くの方に読んでもらいたいという気持ちです

長年にわたり現場で感じてきたことを一冊にまとめることができて、感慨深いものがあります。