制作実績

「理想の最期」の条件

「看取り」の訪問医が優しく導く、「理想の最期」を見つけるための案内書。

ジャンル
幻冬舎ルネッサンス新書 医学・薬学 スポーツ・ホビー 暮らし・健康・子育て
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344993747
判型
新書・174ページ
出版年月日
価格
880円(税込)

目次

はじめに
第一章 誰も幸せにならない医療
第二章 「幸せな最期」と「理想の最期」
第三章 「理想の最期」をめぐる社会の現状
第四章 「理想の最期」のために自分で出来ること
第五章 「理想の最期」のために周囲の人間が出来ること
おわりに

内容紹介

本人が望まない治療を強いられながら最期を迎える高齢者が多いことを知っていますかーー。その理由は、本人の意向を汲み取れない周囲の人間が、わずかな希望にすがる思いで治療を続けさせたいと願うからです。「病院に任せるしかない」という思い込みを捨てて本人の言葉に耳を傾ければ、家族や周囲の人も患者本人の気持ちの理解を得ることでき、亡くなる人は「理想の最期」を迎えることができます。生き方が人それぞれ異なるように、旅立ち方も十人十色。本書は、いつか来るその日に備えて、知っておくべき大切なことの詰まった一冊です。

◉医師と家族が幸せな最期を妨げてしまうわけ
◉ホスピタル派・ココロ派・自然派・安楽派……あなたの考え方はどれ?
◉ピンピンコロリは理想の形?
◉孤独死も、理想の最期になり得る?etc.

■著者紹介
生きがい訪問診療所院長。循環器専門医。
1967年千葉県生まれ。慶應義塾大学理工学部在学中にプロボクサーとしてデビュー。練習中に骨折し、手術を受けたことをきっかけに医師を志す。慶應義塾大学卒業後、山梨医科大学に入学。卒業後は千葉大学医学部循環器科に入局。松戸市立病院、千葉県救急医療センター、千葉中央メディカルセンターなどを勤務後、千葉県八千代市にある勝田台病院に勤務。
人の最期の在り方について疑問をもち、より望ましい最期の形を求めて、生きがい訪問診療所を開設。人が亡くなっていくとき、少しでも暖かな気持ちを抱きながら最期を迎えられることを目標として、日々、訪問診療にあたっている。

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