制作実績

リセット

国策となったiPS細胞移植によるアルツハイマー治療法。大々的に推し進められ世間からの注目を浴びる裏で、初期化されたはずの細胞が患者の脳内で予期せぬ異変を起こしていた――

ジャンル
単行本 文学・評論
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344973299
判型
4-6・304ページ
出版年月日
価格
1650円(税込)

目次

内容紹介

ロボトミー手術の技法を進化させ、除去した病巣にiPS細胞を移植するアルツハイマー治療法を確立させた、国内最高権威・R大学医学部精神科の安西教授。その治療法は国策として推進され、彼は飛ぶ鳥を落とす勢いで医学界のスターとなった。そんな中、元医師で研究者の泊康太郎は、偶然安西の隠蔽事故の事実をつかみ、iPS移植手術の安全基準を見直すよう訴えるが……

■著者紹介
現役医師。難病に苦しみ新しい治療法を待ちわびる患者たちのために、iPS 細胞による再生医療の完成に、願いを込めて。

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