制作実績

ご飯110グラム、これでよろしくて?

さまざまな人間模様を鋭い観察力で切り取ったエッセイ&小説集

ジャンル
エッセイ 単行本
シリーズ
新刊
著者
森山 いつき・著
ISBN
9784344923010
判型
文庫・228ページ
出版年月日
2019/6/25
価格
800円+税

目次

しゅうまい定食/インタさん/境界線/香典袋/帰りたかった家/野口さんの不在/帰り着いた家/疎遠な親子/肝心な話/続 肝心な話/祖母のこと/一期一会/形見分け/与える者は……/買い過ぎたトマト/犬の話/ご飯百十グラム、これでよろしくて?/華やかな雑音/ひとカラの魅力/期待/お預かりしている人/同じ穴の貉むじな/妬まれたい煩悩/ご破算になる/写真のウソまこと/ごみの告白/紙喰い虫 27作品収載

内容紹介

「丸太が歩いてくるのかと思った」という母のひとことから始まった「主食のご飯は110グラムでなくてはいけない」という食のルールにかんじがらめになっていく「私」を描く表題作、女性医師への慕情と葛藤を綴る「境界線」、母と高齢者向け施設見学に行った顛末記「肝心な話」、犬好きの前で『犬が苦手』と言えずに苦悩する「犬の話」など。

■著者紹介
森山 いつき(もりやま いつき)
1963(昭和38)年、神奈川県生まれ。
横浜市立大学卒業後、水産会社勤務等を経て、現在は地方公務員。
著書にエッセイ集『道ばたでひとり芝居』がある。

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