制作実績

峠を出でて奇兵隊を撃て

明治維新150年を機に、幕末維新を主導した長州藩の華やかな歴史の蔭にうずくまり、忘れ去られようとしている敗者・小倉藩の物語。

ジャンル
単行本 文学・評論 歴史・地理
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344912762
判型
4-6・224ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

第一章 白黒騒動
第二章 黒船来航
第三章 尊王攘夷
第四章 長州征討
第五章 小倉戦争
第六章 倉兵剽悍
第七章 桜花爛漫

内容紹介

関門海峡を隔てて長州藩の攘夷に翻弄される譜代・小倉藩。
海峡を渡ってきた長州奇兵隊に叩きのめされ、小倉城を焼き、退却。
しかし、峠に拠ってゲリラ戦で抵抗を続けた。
敗者・小倉藩の側から幕末動乱を描く物語。

「攘夷も維新もわからねえ。ただ、故郷のために戦うのだ」

 

■著者紹介
小野剛史(おのたけし)
1956年、福岡県生まれ。
豊津高校(現育徳館高校)、熊本大学卒業。
かんだ郷土史研究会員。福岡県文化財保護指導委員。
著書に『豊前国苅かんだ田歴史物語』(花乱社、2016年)、共著に『京築を歩く』(海鳥社、2005年)、『田川・京築の歴史』(郷土出版社、2006年)など。

テキストのコピーはできません。