<パブリシティのお知らせ>『ありがとうをもう一度』残間昭彦様

2020.11.30

弊社から刊行された書籍が『信濃毎日新聞』(2020年11月21日号)の書評コーナーにて取り上げられました。

 

 

<弊社制作実績ページへはコチラから>

https://www.gentosha-book.com/products/9784344928930/

 

 

引き続き、幻冬舎ルネッサンスの書籍を宜しくお願いいたします。

ありがとうをもう一度

著者名
残間昭彦
書籍名
ありがとうをもう一度

残間昭彦プロフィール

残間 昭彦(ざんま あきひこ)
昭和37年8月6日生まれ。新潟県新潟市出身。
保険会社勤務の父の転勤に伴い転居を繰り返す幼年期を過ごし、
11歳以降は埼玉の地にて少年期から青年期を過ごす。
昭和56年、埼玉県立大宮武蔵野高等学校普通科を卒業。
昭和58年、東京デザイナー学院インテリアデザイン科を卒業の後、
室内装飾及び建築業関連の職につく。
昭和62年、独立起業して一般建設請負業の会社を設立。
平成六年、ログハウスの輸入及び国内供給を手がける。
平成13年、信州安曇野へ移住。
平成17年、紀行エッセイ「白夜の風に漂う─ビジネスマンが歩いたスウェーデン─」刊行。
平成19年、平和エッセイ「八月の交シンフォニー響楽─忘れてはいけないことを忘れるために─」刊行。

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