<パブリシティのお知らせ>『入試問題の作り方―思考力・判断力・表現力を評価するために』延近充様

2021.05.10

弊社から書籍を刊行された著者様が『塾ジャーナル』(2021年5月号)にて紹介されました。

 

 

<弊社制作実績ページへはコチラから>

https://www.gentosha-book.com/products/9784344932869/

 

 

引き続き、幻冬舎ルネッサンスの書籍を宜しくお願いいたします。

入試問題の作り方―思考力・判断力・表現力を評価するために

著者名
延近充
書籍名
入試問題の作り方―思考力・判断力・表現力を評価するために

延近充プロフィール

延近 充(のぶちか みつる)
元慶應義塾大学経済学部教授
専門分野:国際政治経済学,現代資本主義分析
79年 慶應義塾大学経済学部卒業
81年 同大学大学院経済学研究科修士課程修了
84年 同博士課程単位取得退学
1981年 慶應義塾大学経済学部助手, 91年 同助教授, 2012年 同教授, 18年 定年退職。
主著:『薄氷の帝国 アメリカ― 戦後資本主義世界体制とその危機の構造』(御茶の水書房,2012年),『21世紀のマルクス経済学』(慶應義塾大学出版会,2015年),『対テロ戦争の政治経済学―終わらない戦争は何をもたらしたのか』(明石書店,2018年)。

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