<パブリシティのお知らせ>『たんぽぽ先生のおうち看取り 在宅医が伝える、よりよく生ききるためのメッセージ』 永井康徳様

2021.01.24

弊社から刊行された書籍が、『ケアマネジャー』(2021年2月号)の新刊紹介コーナーに掲載されました。

 

 

<弊社制作実績ページへはコチラから>

https://www.gentosha-book.com/products/9784344931657/

 

 

引き続き、幻冬舎ルネッサンスの書籍を宜しくお願いいたします。

たんぽぽ先生のおうち看取り 在宅医が伝える、よりよく生ききるためのメッセージ

著者名
永井康徳
書籍名
たんぽぽ先生のおうち看取り 在宅医が伝える、よりよく生ききるためのメッセージ

永井康徳プロフィール

永井 康徳(ながい やすのり)
医療法人ゆうの森 理事長

たんぽぽクリニック
2000年に愛媛県松山市で在宅医療専門クリニックを開業。職員4人、患者さんゼロからスタートする。
「理念」、「システム」、「人材」において、高いレベルを維持することで在宅医療の「質を高めること」を目指してきた。
現在は職員数約100人となり、多職種のチームで協働して行う在宅医療を主体に有床診療所、外来診療も行う。
2012年には市町村合併の余波で廃止となった人口約1100人の町の公立診療所を民間移譲した。
このへき地医療への取り組みで、2016年に第1回日本サービス大賞地方創生大臣賞を受賞。
全国での講演会をはじめ、「全国在宅医療テスト」や「今すぐ役立つ! 在宅医療未来道場(通称いまみら)」、松山市内の専門職向け研修会「流石カフェ」等を定期的に開催し、在宅医療の普及にも積極的に取り組んでいる。

テキストのコピーはできません。