初作である「銀河ファンタジー 虫喰の森 上下巻」の続編であり完結編となる「天の川銀河編」が出版されて安堵しています。
如月博士とホワイト博士の分身であるヒカルとリサ。二人が虫喰の森の仲間となり、地球に帰還してから14年の月日が流れていた。
あるとき、博士たちはダーク配下のゼウスに拉致されてしまう……。彼らを救出すべく、虫喰の森の仲間たちは新たな冒険の旅へと乗り出す。
ダークの目的とは何か?銀河の文明を壊滅へと導く、ダークの究極ミッションが、いま始まろうとしていた――。
「あたしも覚悟はできてる。絶対にパパとママを助けるわ」
今年(2026)は喜寿を迎え、いつお迎えが来てもおかしくない年齢となりました。著者として初作の主人公、ヒカルとリサが分身のままで旅立つことになればそれは余りに無責任というものです。元気なうちにということで主人公たちの運命と行く末含めた続編(完結編)として本書の出版を決意しました。
―制作中に大変だったのはどんなときですか?前作の続編なので小説としてのストーリー展開やキャラクターの個性、章ごとの整合性等は苦労しなかったのですが、ワードで執筆していることも要因と思いますが、思いのほか見過ごしていたゆらぎ、誤字、脱字等が多く校正で指摘を受けて、正直ショックを受けた時期もありました。
―制作中に大変だったことをどのように乗り越えましたか?主となる校正の視点を変えて段階的に3回の校正を通してひたすら勉強させて頂きましたので、有意義に校正作業を行うことができました。
―完成した本をどんな方に読んでほしいですか?愛、友情、平和への願い、自然との共存をキーワードとして、14歳の少年と少女を主人公とした天の川銀河を舞台に奇想天外で独自の宇宙論による冒険を描いた、年齢に関係なく楽しめるSF的なファンタジーとして執筆しました。ライトノベルとして多くの方に読んで頂きたいと願っています。
―書籍に込めた思いを教えてください。幼少の頃より空想に耽ることが好きで夢見多い少年でした。長い年月を経て頭のなかに我が愛すべきキャラクターが育ち、やがて異次元世界にある虫喰の森を巡る仲間たちの冒険が徐々に形をとりはじめ、小説として実を結びました。本作のエピローグではアメリカのパール・リバーが出てきますが、若いころの実体験に基づくものであり、キャラクター・イラストを挿入して頂いたことも含めて深い思い入れがあります。
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