制作実績

奇跡が起きる「仁」の医療

治療より、「ハグ」と「ユーモア」で、人は治癒していく。

ジャンル
幻冬舎ルネッサンス新書 医学・薬学
シリーズ
その他
著者
ISBN
9784779061066
判型
新書・192ページ
出版年月日
価格
855.8円(税込)

目次

■■第一章 大往生できない時代
立派に生き抜いた末に「検死」という最期
心ならずも島を離れていく人たち
病院の医者はつれない
死者を生き返らせて連れてこい?
在宅医療、地域医療への目覚め ほか

■■第二章 医療の現場に笑顔とユーモアを
医療の主役は患者さん
心の師、パッチ・アダムス
往診は医療の原点
モットーは「思いやり、笑顔、ユーモア」
口コミで広まった「よい子はあまり痛くない注射」
希望がかなう薬 ほか

■■第三章「ハグ」が起こす小さな奇跡
ハグは魂のコミュニケーションだ!
ハグは“ 愛情ホルモン” を分泌させる
しゃべれない人、意識のない人にも、ハグは通じる
最期まで家族にできる最高のプレゼント
スケベ根性も嫉妬も、いのちの活力がある証し ほか

■■第四章「仁」の医療が人を癒やす
触れ合いの欠如
「仁」なき医療
「二・五人称の視点」
親子の和解の仲立ち
母が娘に、娘が母にできること ほか

■■第五章 どうぞ、「楽しい死」を!
「今、人生でいちばん幸せ」と言った患者さん
おどけて、笑って、撮って、歌って、ここは看取りの病室?
エンディングノート、書くか話すか
自分の人生を語ろう
「ありがとう」とねぎらい、「行ってらっしゃい」でお送りする
死をお祝いにする ほか

■■終章 いのちを地域に取り戻す
これからの社会は、地域で支え合う
高齢者が最期まで安心して笑って暮らせる場所
廃校になった高校が生まれ変わった!
生と死を地域に取り戻す
空き家再利用の「かあさんの家」
これは医療・介護における「里山資本主義」だ ほか

内容紹介

――治療より、「ハグ」と「ユーモア」で、人は治癒していく。

がん末期の患者さん、重い認知症の人、まもなく最期を迎えるお年寄り……。
医療の力で「もう治らない」人は、はたして「悲しくてかわいそうな存在」なのでしょうか?
そうではないはずです。
安心できる場所で、自分らしく、笑顔で最期まで過ごせたら、それは紛れもなく大往生。
がん治療の最前線から「長寿の島のかかりつけ医」に転身した医師が提唱する、人生の最期を笑って迎える生き方。

■著者紹介
おげんきクリニック院長、医療法人おかはら会理事長。昭和35年生まれ。仁を志すと書いて仁志と命名される。山口県大島郡周防大島町で育つ。61年順天堂大学医学部卒業後、同大学にて消化器外科医。平成7年より在宅医療を開始。15年に生まれ故郷の周防大島に戻り、岡原医院副院長。16年おげんきクリニック開設。24年複合型コミュニティ介護施設おげんきハグニティ開業。モットーとしている「患者中心の思いやり医療」は、「スーパーニュース」「主治医が見つかる診療所」「報道ステーション」等各種メディアに取り上げられる。

■トピックス
「朝日新聞(山口版)」(2014年11月19日)で紹介されました。
「毎日新聞(夕刊)」(2014年10月28日)で紹介されました。
「日経新聞」(2014年9月21日)で連合広告が掲載されました。
「Jチャンやまぐち」(2014年9月11日 山口朝日放送)で著者が特集されました。
「朝日新聞」(2014年9月11日)で連合広告が掲載されました。

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