制作実績

靖国問題の深層

靖国神社の宗教法人化は、本当にアメリカに強制されたものだったのか?

ジャンル
幻冬舎ルネッサンス新書 社会・政治
シリーズ
その他
著者
・著
ISBN
9784779060816
判型
新書・290ページ
出版年月日
価格
942.7円(税込)

目次

序 章 十年ひと昔
第一章 ワンセット思考を超えよう
第二章 「昔のほうがましだった」という嘆き
第三章 靖国神社の創建から中曽根参拝まで
第四章 A級戦犯合祀のいきさつ
第五章 中曽根参拝以後
第六章 靖国神社は「布袋の中の錐」
第七章 知られざる占領下の攻防(上)
第八章 知られざる占領下の攻防(下)
第九章 語り残したこと

内容紹介

靖国神社の宗教法人化は、本当にアメリカに強制されたものだったのか?

国家の施設だった戦前、民間の一宗教法人となった戦後。それに対して、神社の公的復権を求める社会的な勢力が、全ての諸問題を生んだ。

政府の現役閣僚他、国会議員の靖国参拝により、毎年噴出する「靖国問題」。しかし、「公人としての参拝か私人としてか」といった「政教分離論議」と、「周辺諸国への配慮に対する国粋主義的な主張」が繰り返され、話は平行線をたどるばかり。本書は、靖国が戦後改革の中で講じた「生き残り策」と当時の時代状況を、膨大な原資料を読み解くことで、「靖国問題」の深層に肉薄する。

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1949年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。経済企画庁、神戸大学大学院経済学研究科、愛媛大学法文学部教授を経て、東京理科大学理学部教授。経済学博士(神戸大学)。経済学の研究・教育に携わる傍ら、長年宗教問題にも取り組み、求道的側面と社会批評的側面との両面で活動している。奈良の東大寺(華厳宗)で得度。著書に『経済学史』(新世社)、『靖国問題の原点』(日本評論社)、『頭を冷やすための靖国論』(筑摩書房)、『いま宗教にできること、できないこと』(現代書館)など多数。

「日経新聞」(2014年1月19日)で連合広告が掲載されました。
「読売新聞」(2013年11月18日)で紹介されました。
「日経新聞」(2013年10月20日)で連合広告が掲載されました。
「毎日新聞」(2013年9月29日)で連合広告が掲載されました。
「日経新聞」(2013年7月21日)で連合広告が掲載されました。
「夕刊フジ」(2013年7月19日)で紹介されました。
「朝日新聞」(2013年7月9日)で連合広告が掲載されました。

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