制作実績

世阿弥の能を読む

≪2刷出来≫
なぜ彼は時流に翻弄されながらも、能の世界を確立できたのか。

ジャンル
幻冬舎ルネッサンス新書 文学・評論
シリーズ
その他
著者
・著
ISBN
9784779060700
判型
新書・224ページ
出版年月日
価格
921.8円(税込)

目次

第一章 風姿花伝
第二章 猿楽から能へ
第三章 世阿弥と将軍
第四章 世阿弥の能
第五章 世阿弥が残したもの

内容紹介

現代日本に息づく「美意識」や「型の文化」など、能が我が国の伝統芸能に与えた影響は大きい。その理論的な背景を作った世阿弥が残した『風姿花伝』他、数多くの論書。そこから見えてくる日本文化の深層。また、幼少時、足利義満に寵愛された世阿弥が、その後の義持・義教から逆に迫害を受け、佐渡に流されるなど悲哀感が漂う晩年を読むことで、その人間性を浮き彫りにする。

1944年、福井県生まれ。1968年、京都大学経済学部卒業。大学時代宝生流能楽の手ほどきを受ける。2009年、会社生活を終え、現在、能楽愛好者の会幹事。

「日経新聞」(2013年1月20日)で連合広告が掲載されました。
「朝日新聞」(2013年1月6日)で連合広告が掲載されました。

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