制作実績

アマテラスの首飾り 世界最古のヒスイ文化の国、日本をひもとく

神秘の石、ヒスイがたどった波乱万丈の歴史の全容が明らかに!

ジャンル
単行本 歴史・地理
シリーズ
その他
著者
・著
ISBN
9784779009969
判型
4-6・196ページ
出版年月日
価格
1430円(税込)

目次

一、ようこそヒスイの故里へ
二、ヒスイ再発見
三、富山湾は日本海のポケット
四、光が乱舞する金の歩揺
五、ヒスイの勾玉の「ラスト・ステージ」

内容紹介

古代人は、緑色の神秘的な石――ヒスイを重用しました。たとえば、縄文、弥生、古墳の各時代からヒスイの大珠や勾玉などが発見されていることからも、明らかです。また、ヒスイの勾玉はアマテラスオオミカミに献上され、三種の神器の一つになりました。縄文人から弥生人へと継承されたヒスイですが、奈良時代以降、ヒスイの文化は日本から忘れ去られてしまいました。昭和初期になり、新潟県糸魚川市がヒスイの産地であることが確認されました。ヒスイは長らく大陸(中国)から伝来したものだと考えられてきたため、日本が世界最古のヒスイ文化の国であることが認識されました。本書では、なぜ古代人はヒスイに魅かれたのか、そして、縄文時代から脈々と受け継がれてきたヒスイの文化はなぜ消えてしまったのか、その歴史の謎に迫ります。

■著者紹介
1946 年東京生まれ。恵泉女学園短期大学英文科卒業。大阪外国語大学(現大阪大学)第二部イスパニア語学科在学中の77 年に、運輸省通訳案内業試験(スペイン語)合格。社団法人日本観光通訳協会会員。日本人の生活と文化の原点を縄文の時代に探り出している最中。著書に『スペイン語で伝える日本』『英語で伝える日本』(いずれも三修社)、『伊勢神宮―杜(もり)に年(みのり)を祈る』(幻冬舎ルネッサンス、2007 年。第11 回日本自費出版文化賞入選)がある。

■著書
『伊勢神宮 杜に年を祈る』(2007年8月小社刊)

■トピックス
「日経新聞」(2013年8月25日)で連合広告が掲載されました。

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