制作実績

恋の余命

焦がれるような「恋」をしたいと願うアラフィフ女性の恋愛小説

ジャンル
単行本 文学・評論
シリーズ
その他
著者
・著
ISBN
9784779009440
判型
4-6・224ページ
出版年月日
価格
1650円(税込)

目次

内容紹介

広告代理店に勤める主人公・塔子は、高校生になる娘・リナとの二人暮らし。「もしも余命半年だとしたら、塔子は何がしたい?」親友から届いた年賀状に書かれていたこのひと言が、50を目前にした塔子に強烈な衝撃を与える。そんな折、塔子は職場の同僚に誘われ、とある映画の試写会へ行く。そこに映された俳優の、何かに苛まれているような苦しげな表情に、たまらない懐かしさを憶えてしまう。そう、かつて塔子がしてきた恋の相手はみな、セクシーだけれども破滅的な衝動を抱えた男ばかりだった。恋人にはなれても家族にはなれない、元夫・隆一もそういう男だった。けれども、塔子は余命半年だとしたら、やっぱり私は「恋」がしたいと強く強く願うのであった。キャリアを積んできた女性が、子どもを身ごもり、女手一つで産み育て、仕事に子育てに生き抜き、「女」としての感情を再び取り戻すべく「恋」をするその新しい境地とは? 「恋」を見事に描ききった切なくも美しい恋愛小説。

■著者紹介
学習院女子短期大学人文学科英語専攻Ⅱ類卒業。トヨタ自動車株式会社、フリーのコピーライターを経て、現在、法律事務所で勤務。

■トピックス
「日経新聞」(2013年3月24日)で連合広告が掲載されました。

テキストのコピーはできません。