制作実績

富士フイルム・マーケティングラボの変革のための16の経営哲学

16社のリーダーの「本質」から読み解く、変革の時代を生き抜く極意

ジャンル
単行本 ビジネス・経済・キャリア
シリーズ
増刷 その他
著者
・著
ISBN
9784779009303
判型
4-6・332ページ
出版年月日
価格
1650円(税込)

目次

Ⅰ 現代の超一流企業・中興の祖はどう危機に立ち向かったか
1、ソニーに圧倒的な差を付けたキヤノン・御手洗冨士夫の改革に学ぶ
2、社長就任時に松下は潰れると思った中村邦夫の破壊と創造
3、日産の負の連鎖を断ち切ったカルロス・ゴーンのプロ意識
4、巨艦・東芝をブルーオーシャンに向けた西田厚聰の決断
5、サムスンに見る、現代の日本企業には希な骨肉の争いが生むパワー

Ⅱ 無から有(しごと)を生んだ創業者の素顔から学ぶもの
6、宅急便を社会的なインフラにしたいという小倉昌男の志
7、ファミコンへの立地転換を断行した任天堂・山内溥
8、From Tokyo を背にひた走る孤独なランナー・柳井正が語るもの
9、孫正義の限りない成長への欲望はどのようにして形成されたのか
10、平成の松下幸之助・稲盛和夫の分かりにくさを読み解く
11、7000億円企業のトップ・永守重信が実践する便所掃除の効用とは

Ⅲ 平成の今、偉大な足跡をどう活かすか。伝説の経営者―その明暗
12、土光臨調から30年。国の借金は10倍に
13、創業者・井深大の精神はどう変質していったか
14、なぜホンダはソニー、パナソニックの轍を踏まないのか
15、苦境に立つシャープの企業精神は受け継がれるか
16、中内功の暴走する欲望と土地神話の崩壊

内容紹介

一流とされる経営者たちのバックボーンにある思想のコアはいかなるもので、そのコアはどのように形成されたのか。本書は、富士フイルムで様々な事業部門で指揮をとってきた著者が、社内勉強会で議論してきた実践的「経営者論」。ソニーの井深大やホンダの本田宗一郎といった巨人から、ユニクロの柳井正、ソフトバンクの孫正義、サムスンの李健煕(イ・ゴンヒ)といった現代のトップランナーまで、合計16企業21人の経営者を取り上げ、彼らがいかにして創られたのかを分析し、様々な変革を可能にした経営哲学の根源に迫る。フィルムからデジカメへの危機的な転換期を経て、近年ではサプリメント・化粧品事業へ進出するなど、時代の変化の中を生き抜いてきた富士フイルム。本書を読めば、その構造改革の渦中にいた「現場」が何を考え、模索し、実践してきたかがわかる。企業が今の時代を「生き抜く」ための極意が詰まった一冊。

■著者紹介
1948年、神奈川県生まれ。千葉県柏市在住。 一橋大学経済学部卒。1972年、富士写真フイルム株式会社入社。イメージング事業部長として、デジタル化の進展による写真事業の構造改革の指揮を執る。近年ではヘルスケア事業部でサプリメントや化粧品などの新規事業の推進を担った。2012年、富士フイルム株式会社執行役員退任。現在、山城経営研究所主席研究員。

■トピックス
「日刊スポーツ」(2013年3月28日)で紹介されました。
「フジサンケイビジネスアイ」(2013年3月28日)で広告掲載されました。
「フジサンケイビジネスアイ」(2013年3月25日)で紹介されました。
「日経新聞」(2013年2月24日)で連合広告が掲載されました。

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