制作実績

夕焼けの日曜日 夫婦で戦った284日のがん闘病記

夫が去った日曜日の夕暮れ。目を閉じれば、ほんの一瞬、彼が現れる。

ジャンル
単行本 文学・評論
シリーズ
その他
著者
・著 脇 佳子・著
ISBN
9784779009075
判型
4-6・298ページ
出版年月日
価格
1540円(税込)

目次

内容紹介

35歳の夫が血液のがん(非ホジキンリンパ種)と診断された。
厳しい治療に耐えながら、生きることを諦めなかった夫婦の感動の記録。

~日曜の夕方は、家族四人でスーパーへ出かける。私はいつも同じような事を呟いていた。
「あー、また明日からバタバタの一週間が始まっちゃうな。たいぎーな」
「一週間の始まりは日曜日なんよ。知らんの? もうすでに一日が始まっとんよ? やったるでって気になるじゃろう」
一週間の始まりが日曜か月曜か、この呑気な、あどけない会話が耳の奥に残っている。~

■著者紹介
脇英策(わき えいさく)
1975年生まれ。医療機器販売の会社に務める。2011年3月、非ホジキンリンパ種・鼻腔原発NK/T細胞性の悪性リンパ腫と診断され、闘病生活を送ることに。同年12月に、36歳でこの世を去る。

脇佳子(わき よしこ)
1970年生まれ。医療事務員として15年程働く。2004年、医療機器販売の会社に勤めていた英策と結婚。現在は娘2人と暮らす。

■トピックス
「日経新聞」(2013年1月20日)で連合広告が掲載されました。

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