制作実績

切っても死なない無敵の生きもの
プラナリアって何だろう?

わずか数センチの体の中に不思議がたくさん詰まってる!

ジャンル
単行本 科学・テクノロジー
シリーズ
増刷 その他
著者
・著
ISBN
9784779008801
判型
4-6・144ページ
出版年月日
価格
1210円(税込)

目次

内容紹介

プラナリアは体長10~30ミリ程度の大きさで、平べったくてヌルヌルした茶褐色の体をしています。一見なめくじのようにも見えますが、虫眼鏡でよく見ると、三角形のとんがり頭にソラマメ型の目(寄り目)がふたつ付いた、とても愛嬌のある顔をしています。そんなプラナリアですが、実は驚きの再生力を秘めていて、10個に切れば10個体に、100個に切れば100個体に再生するほどで、「刃物の下では不死身」とも言われています。また、切断の仕方によってもプラナリアはさまざまに形を変えます。メスを途中まで入れた場合には、ヤマタノオロチのような「体はひとつ、頭は複数」といった、ちょっと不気味でどこかユーモラスな姿になります。本書では、30年以上に渡って実験を続けてきた著者が、プラナリアの秘密とその魅力についてやさしく読み解きました。世界初という「14頭」の奇形を生み出した驚愕の写真ほか、貴重なカラー図版も多数収録。中高生から大人まで楽しめるプラナリア本の決定版です!

■著者紹介
1939年愛媛県生まれ。岡山大学生物学科卒業。岡山県北の高校に赴任し、理科・生物の教諭として教鞭をとる。その頃からプラナリアの教材研究に着手する。その後、県南の高校で科学クラブ顧問としてシダ、アカシア、ゾウリムシ、プラナリア、ハエなどを材料に部員を指導。読売教育賞、日本学生科学賞(内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞ほか)、科学技術映像祭文部科学大臣賞ほか、多数の受賞歴あり。2010年、同高等学校を退職。

■トピックス
「日本農業新聞」(2013年3月23日)で紹介されました。
「読売新聞」(2012年12月3日)で連合広告が掲載されました。

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