制作実績

未来恐怖

被災地から見ると、この国の機能不全がよくわかる。元福島県庁職員が提案する日本改革論

ジャンル
単行本 社会・政治
シリーズ
その他
著者
・著
ISBN
9784779008733
判型
4-6・160ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

第1章 政治・経済の話
第2章 行政にまつわる話
第3章 被災地にまつわる話
第4章 原発にまつわる話
第5章 天罰論を覚醒論に
第6章 文化・世相にまつわる話
第7章 新版悪魔の辞典

内容紹介

元福島県庁職員が、今こそ日本人が行うべき改革を説く。歴史的政権交代から2年。民主党主体の連立政権で変わったのは支配者の顔だけだ。マニフェスト破りは当たり前、緊縮財政で20年以上続くデフレからはいまだ脱却できず、東日本大震災においては政治主導の危機対応に民衆の不満が爆発し、ちまたには終末論まで飛び出てくる始末。未来はこの先、どうなってしまうのか――。本書では、未来を恐怖すること、「未来恐怖」をなくすため、日本を明るい方向へ導く改革論を提案。国家のあり方や選挙制度など政治にまつわる話題を中心に、東日本大震災からいち早く復興を遂げるための被災地・被災者への支援策、避けては通れない原発問題への対処法と、日本政府と日本人が今やるべきことを説いていく。震災後に福島県庁を退職した著者が、被災地はじめ多くの日本人が抱える鬱積した思いを代弁する。巻末にはブラックユーモア満載の「新版悪魔の辞典」も掲載。

■著者紹介
昭和31年、福島県生まれ。東京経済大学卒。2年間の杉並区役所勤務を経て、福島県庁に入庁。南相馬市で東日本大震災を経験する。2012年、福島県庁退職。

■トピックス
「読売新聞」(2012年9月9日)で連合広告が掲載されました。

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