出版実績

天佑の死生観

この世は仮、死後は永遠の世界。

ジャンル
単行本 人文・思想
シリーズ
その他
著者
・著
ISBN
9784779008115
判型
4-6変 ・ 124ページ
出版年月日

内容紹介

経済至上主義から人間至上主義への転換が求められています。人間は魂を磨き、霊格を向上させれば、至福の境地を実現し、死ぬときは至高の幸せに包まれて旅立てるのです。この本は真の幸せに至る筋道を提示しています。政府と国民が一体となって新しい価値観を見いだす努力をすれば、本来あるべき日本の精神文化を取り戻し、日本は必ず復興すると思います。生きる目的が明確になる導きの書。

■著者紹介
本名:石綿清平。1922年生まれ。学歴:桐生高等工業学校色染化学選科(現群馬大学工学部)卒。軍歴:昭和18年山口の部隊へ入隊、第九国境守備隊、前橋陸軍予備士官学校、南支派遣軍、終戦の際に捕虜となる。職歴:東京の職場は敗戦により廃墟と化し職を失う。新米百姓として再出発。35歳のとき百姓を脱出、零細工場に就職。39歳、ダイヤゴム株式会社を創業。平成7年頃より霊体験の検証を開始。平成15年頃に完了。著書:『天佑 人間を見直す新しい思想』(2008年小社刊)がある。

■著書
『人間の生きる究極の道とは何か』(2014年2月小社刊)
『天佑 人間を見直す新しい思想』 (2008年3月小社刊)

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