制作実績

起業工学

理系起業家の発想と突破力が日本を復活させる!

ジャンル
単行本 ビジネス・経済・キャリア
シリーズ
増刷 その他
著者
・著 水野 博之・著 加納 剛太・編著・著
ISBN
9784779007712
判型
4-6・296ページ
出版年月日
価格
1540円(税込)

目次

日米のアントレプレナーたちがイノベーションの「ときめき」を語る

刊行によせて 福田國彌(大阪電気通信大学理事長、京都大学名誉教授)
はじめに 水野博之(元松下電器産業株式会社副社長)
プロローグ 加納剛太(元松下電子工業株式会社常務)
第01講 シリコンバレーからの教訓 リチャード・ダッシャー(スタンフォード大学教授)
第02講 松下幸之助に学ぶ 水野博之(前出)
第03講 技術革新と経営 古池 進(元パナソニック株式会社副社長)
第04講 スタンフォード大学の役割――20世紀そして21世紀 ジェームス・ハリス(スタンフォード大学教授)
第05講 産業変遷と経営の課題 杉山一彦(元松下電器産業株式会社副社長)
第06講 日本半導体産業の課題――松下電器における半導体集積回路事業の起業 河崎達夫(元松下電子工業株式会社専務)
第07講 HDD国際合弁企業での経験から学ぶ 成瀬 淳(大阪電気通信大学監事、元日立グローバルストレージテクノロジーズ社長)
第08講 太陽電池に見る起業 桑野幸徳(元三洋電機株式会社社長)
第09講 第三の半導体SiCへの挑戦 松波弘之(京都大学名誉教授)
第10講 イノベーションのリスクと継続 カルロス・アラウジョ(コロラド大学コロラドスプリングス校教授、シンメトリックス社長)
第11講 青色発光デバイス開発ストーリー 中村修二(カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授)
第12講 プラズマ・ディスプレイ ラリー・ウェバー(元松下電器プラズマコ社長)
第13講 シリコンバレーにおける技術のパラダイム変革とビジネス機会 リチャード・ダッシャー(前出)
エピローグ まとめ・起業工学とは 加納剛太(前出)

内容紹介

3.11後日本では「想定外」という言葉が、しばしば言い訳や復興に関して使われている。だが、人類のこれまでの科学技術における進歩は、すべてといってよいほど「想定外」の結果によってもたらされたものである。思いもよらないことが実現するから、イノベーションというのである。想定外のリスクや責任を背負いながらも、未来をクリエイトする方向を議論していく必要もあるのではないだろうか。このような思いを抱いて、日米の先端メーカーの経営者や研究者が大阪電気通信大学に集結した。新しい技術を産業として興す経営について、14回にわたって「パナソニック講座」が開かれ、本書はそれをまとめたものである。科学技術をベースにものづくりで経済を発展させてきた世代からの熱いメッセージには日本再生のヒントがあふれ、未来への原動力をもたらす希望の書。

「日経エレクトロニクス」(2012年5月14日号)で紹介されました。
「日経新聞」(2012年4月22日)で連合広告が掲載されました。
「Voice」(2012年5月号)で紹介されました。
「日経新聞」(2012年3月25日)で連合広告が掲載されました。

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