制作実績

忘れられた革命――1917年

1917年10月、ロシア革命の意義

ジャンル
単行本 社会・政治
シリーズ
その他
著者
・著
ISBN
9784779007163
判型
4-6・128ページ
出版年月日
価格
1430円(税込)

目次

はしがき 忘れられた革命を求めて
第1章 すべての権力をソビエトへ!
第2章 「プロレタリア独裁」──翳りゆく革命
第3章 「国有化」の概念をめぐって
第4章 深まりゆく危機
第5章 最期の光芒
あとがき 戦後学生運動の挽歌
      年表

内容紹介

ロシア10月革命の理念が、強権的な政治システムの中に取り込まれ、やがて権力による大衆の抑圧、さらにはスターリニズムへと至る弾圧のプロセスを、ドキュメンタリー・タッチで描き、「ロシア革命の真相」をあぶり出してゆく。手段であったはずの「革命」と「権力奪取」が自己目的化した姿は、日本における著者自身が関わった学生運動、ひいては1970年代のセクト間の内ゲバを彷彿とさせる。そして権力は必ず腐敗する、という現代にも通じる課題を提示する。

大阪大学文学部哲学科卒業。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、兵庫大学経済情報学部教授。著書に『日本の株価変動と先物取引』(日本評論社)、『中島みゆきの世界』(近代文芸社)、『小説集・蟻地獄・久美子の<愛>』(新風舎)、『初歩の経済学』(幻冬舎ルネッサンス)、『松下昇とキェルケゴール』(弓立社)などがある。

■著書
『青春再訪』(2014年1月小社刊)
『初歩の経済学』 (2007年3月小社刊)

■電子書籍
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