出版実績

元町維新―横濱開化秘聞

幕末から明治期にかけて、横濱元街の開拓をテーマにした歴史小説。

ジャンル
単行本 文学・評論
シリーズ
その他
著者
・著
ISBN
9784779006319
判型
4-6 ・ 320ページ
出版年月日

内容紹介

時は幕末。上州館林の侠客で三下だった佐吉は、一家の代貸しを殺してしまい、横濱村へと出奔する。横濱村で次郎左衛門と名を変え、身をひそめながら、元街の名主・徳右衛門の世話を受ける。ちょうどこの頃、米国など諸外国が日本に外交を迫るために艦隊を差し向けていた。その前線となったのは人口わずか数百人の小さな漁村、横濱村だった。徳右衛門らは、幕府からの指示もあり、街の整備を始める。その新田開拓や、運河開削の仕事を、実直で、人柄のよい次郎左衛門に一任する。内憂外患のなか、彼の活躍により、横濱は見事な街へと変貌していく――。今なお、横濱の開拓には、秘密めいた話が数多く存在するという知られざる歴史とともに、往時への思いがいっそう膨らむ一冊。

■著者紹介
山形県山形市生まれ。埼玉県上尾市在住。新潟大学工学部応用化学科卒業。日本化薬㈱化学技術を専門とする。『雪』で京都大学新聞社第3回懸賞小説入選(選者伊藤整、野間宏)。主な著書に『進化する化学技術』(工業調査会)SCE-net共同編集、『奇妙な喫茶店』(文芸社)、『奇妙な猫たち』(同)、『奇妙な受精卵』(幻冬舎ルネッサンス)、『奇妙な羽衣伝説』(同)、『七日市藩和蘭薬記』(同)、『陶匠の血脈』(同)など。

■CD化
秦野市録音奉仕団ひまわり会から『元町維新』がデイジー図書化(CD化)されました。
お問い合わせ先は、秦野市録音奉仕団ひまわり 秦野市保健福祉センター内(℡0463-84-5511)へ。

■WEBサイト
『たなか踏基の小説の部屋』

■著書
『鷺の笛 中小坂鉄山秘聞』 (2012年1月小社刊)
『陶匠の血脈』 (2009年11月小社刊)
『七日市藩和蘭薬記』 (2008年10月小社刊)
『奇妙な羽衣伝説』 (2007年9月小社刊)
『奇妙な受精卵』 (2007年1月小社刊)

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