制作実績

くるしま童話名作選① ともがき

それぞれ「ちがい」があるからこそ、素晴らしいのだ。

ジャンル
単行本 児童・こども
シリーズ
その他
著者
・作 内 ヨシ・絵
ISBN
9784779006166
判型
B5・32ページ
出版年月日
価格
1430円(税込)

目次

内容紹介

明治・大正・昭和の時代に活躍した日本屈指の口演童話家であり、「日本のアンデルセン」の呼び名をもつ久留島武彦の世界が、50年の時を経てよみがえる。作家・子どもの本の専門店クレヨンハウス主宰の落合恵子さんが推薦。

嫌われ者のカラスは、ネズミと友達になりたいと頼みました。「怖いカラスと友達だなんて!」と困ったネズミは、親友のカメに相談することにしました。カメの助言により、シカも仲間に入れて付き合い始めることにしました。そんなある日、シカが狩人の仕掛けた罠にかかってしまいました。皆で力を合わせてシカを助け出しましたが、今度はカメが捕まってしまいます。果たして、カラスとネズミとシカは、カメを助け出すことができるのでしょうか!?

■著者紹介
久留島武彦(1874~1960)・作
1874年 6月19日 大分県玖珠郡森町に生まれる。祖父は森藩最後の藩主・久留島通靖。
1887年  大分中学(現・大分県立大分上野丘高等学校)に入学、英語教師のウエンライト博士と出会う。
1890年 ウエンライト博士の関西学院転任に伴い関西学院へ転校。
1891年 神戸美以教会の日曜学校校長になる。
1894年 近衛師団入隊。
1895年 日清戦争に従軍。戦地から「尾上新兵衛」の筆名で投稿した作品が雑誌『少年世界』(博文館)に連載される。
1906年 「お伽倶楽部」を設立し、口演童話活動を本格的に開始。
1911年 雑誌『お伽倶楽部』を創刊。
1924年 ボーイスカウトの第2回国際ジャンボリー大会(現・世界ジャンボリー、デンマーク)に参加し、アンデルセンの旧 跡を訪問。アンデルセンの復権を訴え、2年後にデンマーク国王よりダンネブロウ四等勲章を受ける。「日本のアンデルセン」と呼ばれるようになる。
1951年 日本青少年文化センター(全日本移動教室連盟)初代理事長に就任。
1958年 話し言葉による童話を確立し、児童文化の向上に貢献したことによって紫綬褒章を授与される。
1960年 6月27日内臓ガンのため永眠(享年86歳)。日本青少年文化センターが「久留島武彦文化賞」を創設。
童話の口演を行った幼稚園・小学校は全国6000を超える。

古内ヨシ・絵
1952年、愛知県名古屋市に生まれる。10歳で油絵を始め、15歳で洋画家の白浜禎吉氏に師事。20歳の時に画家をめざして上京し、30代は映画のポスター、テレビCM・新聞広告のイラスト、本の装丁画などを描く。40代で、かねてより興味のあった絵本の世界へ。『テコリンちゃんとピエロ』『テコリンちゃんとアイスクリーム』『かばのはいしゃさん』(フレーベル館)、『テレビごっこ』(ひさかたチャイルド)、『おばけのムニムニ』(あかね書房)、『はじめまして ぼくです』(至光社)など多数の作品がある。東京都府中市在住、日本児童出版美術家連盟会員。

■WEBサイト
『大分県玖珠町 玖珠町わらべの館』
『久留島記念館』
『ドロンマンハウス 古内ヨシのホームページ』

■著書
『くるしま童話名作選⑤ すずむし』(2014年3月小社刊)
『くるしま童話名作選④ トラの子ウーちゃん』(2013年3月小社刊)
『くるしま童話名作選③ ゆめうりふくろう』(2012年2月小社刊)
『くるしま童話名作選② 子ぐものいのり』(2011年11月小社刊)

■トピックス
「大分合同新聞」(2012年4月25日)で紹介されました。
「童話の花束」(2011年6月20日)で紹介されました。
「大分合同新聞」(2011年5月11日)で紹介されました。
「西日本新聞 わくわくプラザ こどもふれあい広場」(2011年5月1日)で紹介されました。
「大分合同新聞」(2011年4月27日)で紹介されました。
「ぞっこんほっかいどう STVラジオ ウイークエンドバラエティ日高晤郎ショー絵本365日」(2011年4月16日)で朗読されました。
「美咲町立旭図書館 としょかんだより」(2011年4月 No.1)で紹介されました。
「朝日新聞(大分版)」(2011年4月13日)で紹介されました。
「大分合同新聞」(2011年3月26日)で紹介されました。
「大分合同新聞」(2011年3月23日)で紹介されました。
「読売新聞」(2011年3月6日)で連合広告が掲載されました。

テキストのコピーはできません。