制作実績

ステラマリスと翼の少女

僕はほんの少しだけ希望の世界を知ることができた。

ジャンル
単行本 児童・こども
シリーズ
その他
著者
・著
ISBN
9784779005770
判型
4-6・160ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

プロローグ
Ⅰ 空が青かったころ
Ⅱ 水平線があったころ
Ⅲ 密林に眠ったころ
エピローグ

内容紹介

起こるはずのない原子炉の事故により、世界は放射能で包まれた暗黒の世界となった近未来。赤い河、見渡す限りの砂漠、有毒の風、灰色の空、荒廃した街、デジタル図鑑でしか見ることができない植物たち。諦めの世界で生まれ育った少年“僕”は、ステラ・マリス(地球)から白い羽をもらった不思議な少女と出会う。少女が話してくれた世界では、空は青く、海は深く、ジャングルは緑だったと聞く。少年は世界の話を聞き、「どうして誰も守らなかったのだろう」と悲しみの声を発する。人間はなぜ環境破壊をおこしてしまったのか。子どもたちの心に環境破壊のなぜを呈するファンタジー児童文学。

■著者紹介
日本児童文芸家協会会員。AFF(フランスフェーヴコレクター協会)会員。

■WEBサイト
『ねこ目ねこ耳ねこ足のこと』

■トピックス
「読売新聞」(2010年5月9日)で連合広告が掲載されました。

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