制作実績

ヴァネッサの伝言

閉ざされた扉を開けるまでは、命よ、尽きるな

ジャンル
単行本 文学・評論
シリーズ
その他
著者
・著
ISBN
9784779003783
判型
4-6・392ページ
出版年月日
価格
1870円(税込)

目次

プロローグ 運命の始まり
第一章 決意
第二章 イヨロンド
第三章 ギガロッシュ
第四章 再会
第五章 リュシ
第六章 ヴァネッサの使者
第七章 開かれる扉
第八章 彷徨
エピローグ 旅立ち

内容紹介

剣は使うが血は流さぬ。強い意志と決意を胸に、大きな賭けに出るシルヴィア・ガブリエル。仮死で生まれた運命の子は、はたして未来への扉を開くことができるのか!?巨岩石が複雑に林立する魔境ギガロッシュ。その奥に偶然辿り着いた行き場のない人々。彼らはその閉ざされた世界に籠もり独自の村を形成していった。時を経ること二百余年、地形のもたらす困難さと誰伝えたとも知れぬ恐怖伝説により、未だ固く遠く外界から閉ざされていた村は高い技能を伝承、発達させながらも、次第に閉塞感に苦しめられていた。小さな村の自給自足の生活の中では、彼らの技術や腕も今や宝の持ち腐れ。外の風に触れたいという想いは村人の誰もが持っていたが、外界へ出ることに二の足をふんでいたのだ。そんな折、運命を背負った若者が一人、村を丸ごと外の世界に戻そうという画策を胸に、村の将来を救うべく外の世界へ赴く。類いまれな美貌と才覚を備えた彼は異邦人の医者と領主の側近を味方に、策略と突発的な事件を重ねながら計画を密かに準備していく。生きることの意味と遺される者の想いを深く描く、感動のヒューマン・ファンタジー。

■著者紹介
1956年生まれ。三重県在住。南山大学文学部仏文学科卒業。斉藤緑雨文化賞長編小説賞受賞(2012年度)。

■WEBサイト
『てんてんパラダイス 中條ていの空中散歩』

■著書
『アイミタガイ』(2013年4月小社刊)
『空に、祝ぎ歌』(2011年12月小社刊)
『ヴァネッサの伝言 故郷』(2010年2月小社刊)

■トピックス
「Kalas」(2013年8月 No.20)で紹介されました。
「kalas」(2012年3月1日号)で紹介されました。
「あいえちゃん」(2011年4月10日 Vol.96)で紹介されました。
「スズカ・ヴォイス・マガジン」(2011年3月14日春号 Spring Vol.9)で紹介されました。
「神戸樟友会報」(2010年12月1日)で紹介されました。
「広報すずか」(2010年4月5日号)で紹介されました。
「南山大学同窓会」(2009年4月25日 Vol.100)で紹介されました。
「あ・いえ」(2009年5月号 No84)で紹介されました。
「Simple」(2009年5月号 No339)で紹介されました。
「すずかっぴ」(2009年3月号 No78)で紹介されました。
「三重県立神戸高校のウェブサイト、神高ニュース」(2009年2月6日)で紹介されました。
「すずかっぴ」(2009年1月号 No76)で紹介されました。
「AOTOMA」(2008年11月 No.24)で紹介されました。
「三重県立神戸高校のウェブサイト、神高ニュース」(2008年11月18日)で紹介されました。
「南山大学同窓会」(2008年11月14日)で紹介されました。
「読売新聞」(2008年11月9日)で連合広告が掲載されました。
「日経新聞」(2008年11月9日)で連合広告が掲載されました。
「中日新聞」(2008年11月5日)で書評が掲載されました。
「中日新聞」「中日新聞CHUNICHI Web」(2008年11月2日)で紹介されました。
「伊勢新聞」(2008年10月30日)で紹介されました。
「「ローカルみえ RAKU」(2008年10月9日)で紹介されました。

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