制作実績

ほろ酔い文学談義 谷崎潤一郎~その棲み家と女~

谷崎潤一郎研究者による、ビール片手に気軽に読める谷崎文学入門書。

ジャンル
単行本 文学・評論
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344994331
判型
新書・204ページ
出版年月日
価格
880円(税込)

目次

第Ⅰ部 谷崎文学・いいとこ取り(傑作の作品紹介)
解説作品:『春琴抄』『痴人の愛』『刺青』
第Ⅱ部 谷崎の棲み家と女
解説作品:『蓼喰ふ蟲』『猫と庄造と二人のをんな』『細雪』『夢の浮橋』他
巻頭カラー 谷崎潤一郎の棲み家

内容紹介

居酒屋〈ほろ酔い旅〉を舞台に展開する物語と、谷崎文学の美味しいとこ取りの「あらすじ・解説」の2部構成。どちらかだけ読んでも楽しめる新感覚作品。作品のために女性と住居を求め続けた谷崎潤一郎のスキャンダラスな作家人生と作品を、谷崎潤一郎研究者である著者が、ほろ酔いの調子で楽しく解説。

■著者紹介
武庫川女子大学名誉教授。芦屋市谷崎潤一郎記念館副館長。
1974年から谷崎文学研究を始め、1977年から、まだ明らかにされていなかった関西における谷崎の動向を追求。転居魔谷崎の旧宅をくまなく調べ、作品の舞台を踏査。
著書は、『ここですやろ谷崎はん――潤一郎・関西の足跡―』(1985年、広論社)、『谷崎潤一郎・「関西」の衝撃』(1992年・和泉書院)、『ほろ酔い旅』(2003年、新風舎)など多数。

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