制作実績

枕草子を読み直す

「春はあけぼの」に秘められた清少納言の闘志をひも解く。

ジャンル
幻冬舎ルネッサンス新書 人文・思想
シリーズ
新刊 その他
著者
・著
ISBN
9784344971622
判型
新書・220ページ
出版年月日
価格
855.8円(税込)

目次

第一章 枕草子とは何か
第二章 随想段と回想段
第三章 類想段
第四章 枕草子を編む
第五章 誤読される枕草子

内容紹介

わが国で「随筆」というジャンルを切り拓いた才女・清少納言。代表作『枕草子』では、明るい機知と笑いあふれる輝かしい美の世界を作り上げている。しかし、その創作活動は決して生易しいものではなく、自信家の清少納言でさえ途上では迷い、思わぬ苦闘を強いられた。一連の試行錯誤の過程を解き明かした、清新な枕草子論。

1936年、兵庫県神戸市生まれ。現在、兵庫県篠山市在住。神戸大学教育学部を卒業後、兵庫県立高等学校で国語科教員として勤務。近年は枕草子研究に専心。著書に、小説『柿崎高校の四季』(講談社出版サービスセンター、2001年)がある。

テキストのコピーはできません。