出版実績

神様の衣装函

日本の四季の美しさは、まるでこの世の極楽のよう

ジャンル
エッセイ
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344943926
判型
4-6 ・ 112ページ
出版年月日

内容紹介

田園も家並みも桜並木も、どこを見渡しても簡素に整えられた国土に生まれた自覚と感謝の気持ちを持とう——。
91 歳の著者の目に映る、我が国の自然と国民性の素晴らしさを追体験し、日本の未来について考えたくなる一冊。

■著者紹介
徳永 圀典(とくなが くにすけ)

昭和六年 鳥取県用瀬町生まれ。
鳥取木鶏会会長(創立39年)、徳永日本学研究所代表、
新しい歴史教科書をつくる会鳥取県支部顧問。
教育を考える鳥取県民の会顧問、日本語の誕生歌詞普及会長(創立33年)、登山家。

職 歴 住友銀行本店外国部、本店営業部外国為替課、29才で神戸支店外国副課長となり、外資系・外国関係十年、神戸支店取引先課長、大阪で支店長を歴任、本店人事部審議役。住友銀行山岳会長。住銀傘下ふそう銀行取締役・本店営業部長を経て代表取締役常務。還暦で現役完全引退。
鳥取県自治研修所講師4 年。

文筆活動 日本海新聞・潮流に各月寄稿25年。山陰政経研究所寄稿。
インターネット活動26年 徳永日本学研究所。

著 書
「人類最高の良いこと」(米子・山陰ランドドットコム、2004年)
「日本人の誇りと自信を取り戻す33話」(東京・コスモ21、2013年)
「日本を哲学する ──国に徳あり──」(東京・幻冬舎、2022年)
「亡国の地鳴りが聞こえる ──混迷の奥に見えるもの──」
(東京・幻冬舎、2022年)
「平成の大乱」「私の憂国放論」「日本の神様は大自然の原理そのまま」「母『静心院妙唱日琴大姉を偲ぶ』」「用瀬アルプス物語」「岫雲塾講義録」「手の日本文化論」「これぞ声無き『民の声』」「徳永の『近・現代史』」「銀泉誌徳永圀典寄稿総括集」「天の法廷」「神様の衣装箱」「佐藤一斎先生『言志四録』口語訳 四巻」

 

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