制作実績

ケンカ知事、南の島へ

奄美大島をこよなく愛する男が、島差別の闇を暴く!

昭和初期、鹿児島県知事に任命された小島光三。そこで目にしたのは、島民の過酷な暮らしぶりだった。

南の島に変革をもたらそうとした男の勇姿を描いた近代政治小説。

ジャンル
小説 社会・政治
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344940291
判型
4-6・300ページ
出版年月日
価格
1650円(税込)

目次

プロローグ

第一章 知事就任

第二章 奄美大島

第三章 大島知事

第四章 ケンカ知事

第五章 男のロマン

エピローグ

内容紹介

奄美大島をこよなく愛する男が、島差別の闇を暴く!

昭和初期、鹿児島県知事に任命された小島光三。そこで目にしたのは、島民の過酷な暮らしぶりだった。

南の島に変革をもたらそうとした男の勇姿を描いた近代政治小説。

 

鹿児島県知事として奄美大島の視察へ訪れた光三。薩摩藩の支配下にあった黒糖地獄の時代から本土に利用され、搾取され続けてきた島の姿に衝撃を受ける。

その社会構造を打破するべく、男が下した驚愕の決断とは――。

■著者紹介

小池光一(こいけこういち)

1947 年、京都府生まれ。

東京で育つ。東京大学経済学部卒業後、金融界に身を投じ、日本銀行理事、宮崎銀行頭取等を歴任。

多忙な仕事の傍ら、全国の離島研究をライフワークとし、巡った島数170、その回数延べ500回。

著書に、『島のてっぺんから日本の今が見える シマ好きバンカーの島学こと始め』(鉱脈社)。

趣味は色鉛筆画。本書のケンカ知事は、母方の祖父である市村慶三・第20代鹿児島県知事(在任1931-34 年)がモデル。

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