制作実績

憂い人と愁い神

会社では単調に仕事をし、家では思春期の娘に煙たがられ……
それでもささやかな幸せを享受していた純一。
しかし、「願いごとを叶える」という怪しげな老婆との出会いを機に、
平凡なはずの人生が大きく揺らいでゆく。
人ならざる者が人の世に問う愚かで愛しい人間たちの物語2篇

ジャンル
小説
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344937499
判型
文庫・240ページ
出版年月日
価格
660円(税込)

目次

憂い人と愁い神
悲しみの忘れ方

内容紹介

商社に勤める純一が出会ったのは、ホームレスの姿をした「神様」。
もしもひとつだけ実現できるなら、金? 地位? それとも……。
その願いが叶うとき、彼に訪れるまさかの運命とは。――『憂い人と愁い神』

 

人とはつくづく面倒くさい。でも、それが絶妙にすてきなのかもしれない。
大なり小なり、誰もが悲しみと付き合いながら歩んでいく。
そんな様子を、ひっそりと見守る者たちがいた。――『悲しみの忘れ方』

■著者紹介

井田素(いだもとより)

東京都生まれ。
20代で司馬遼太郎の書籍と出会う。
読者を引き込む文体に感銘を受け、執筆活動を開始。
著書:『翼ある太陽』(2016年、幻冬舎発売)。

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