制作実績

フェイク広告の巨匠

中原昌也氏推薦

「純文学=純愛じゃない! しかし……勝手にしやがれ!」

海外の文芸誌で話題をさらった

稀代の新人作家、衝撃のデビュー作!

ジャンル
短編集
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344935914
判型
4-6・176ページ
出版年月日
価格
1430円(税込)

目次

フェイク広告の巨匠

蛸やったら、

くらくらと美味しそうな黄色のイチョウ

くたびれもうけ

新代田から

内容紹介

2年前、佐藤が働くアフィリエイト広告の会社に、ひとりの女性が入社した。

本名、栗原ミニ子。通称、ミニ。

売れない小説家のミニは、天性の才能とセンスで商品が飛ぶように売れる広告を書き、

業界で「フェイク広告の巨匠」と呼ばれ、崇められるようになる。

しかし、ミニの傷を知るうちに、許されない関係になっていって――。

 

表題作をはじめとして、「愛」にまつわる痛みや孤独を、暴力的なまでに描きぬいた短編集。

■著者紹介

牧野楠葉(まきのくずは)

1993年兵庫県生まれ、27才。

2016年、立命館大学映像学部卒業。

短編が多数、英訳され海外の文藝誌に掲載。

現在、広告代理店の社長も務める。

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