制作実績

冬日可愛 ―ある教師の回想―

冬の日の薄日のように、旅人の凍える心を温める――
君たちには、そんな人になって欲しい。

ジャンル
エッセイ
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344935143
判型
4-6・128ページ
出版年月日
価格
1430円(税込)

目次

第一章 教えを導くということ
第二章 私自身を教え導く

内容紹介

授業、行事、部活動。
生徒に教え、教えられた四十年間。
出会いの数だけ成長できた、
その感謝とエールを込めて綴られる
国語教師の回顧録。

 

「先生、その応援はやめようよ。かわいそうだよ」
その一言で、私は、はっと我に返る思いがした。
クラスの生徒たちが求めているものは、
私が欲していたものよりもはるかに純粋で、
気高いものであることに気づいたからである。(本文より)

■著者紹介

奈良毅彦(なら たけひこ)
中学校の国語の教師として四十年間、現場一筋に生きてきた著者と生徒たちとのエピソード集。
教員はあくまで裏方であって目立つ仕事ではない。しかし、冬の木漏れ日のように、生徒の心を
内面から温め励まし続ける。そんな存在でありたいと思う。

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