制作実績

気ままとレガシー 北米ローマンス

若き画家は、異国にて何を想ふ。

ジャンル
芸術・美術 単行本
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344934740
判型
4-6・128ページ
出版年月日
価格
1100円(税込)

目次

内容紹介

1916年、大志を胸に、ひとりの青年が海を渡った。

その名も郷倉千靱。

のちに日本画家として名を馳せた彼は、異国にて何を学び、何を感じたのだろうか。

当時の渡米記「北米ローマンス」を現代語訳し、郷倉千靱の青春時代を色鮮やかに紐解く。

そこに描かれていたのは、夢に向かって邁進する名もなき青年の情熱と息遣いだった。

己の夢や目標を叶えるために、何をすべきか――。

千靱のファンはもちろん、いまを生きるすべての人に捧ぐ一冊。

■著者紹介

郷倉伸人(ごうくら のぶひと)

1945(昭和20)年、家族の疎開により、現在の新潟県妙高市に生まれる。

成城大学経済学部卒業後、読売新聞社企画部に入社。

以後、大阪万博、ヨーロッパ絵画の展覧会など、多数のプロジェクトに携わる。

1973(昭和48)年、イギリス留学、イースト・アングリア大学にて美学専攻。

1975(昭和50)年、祖父・郷倉千靭急逝のため留学を断念し、読売新聞社文化事業部に復籍するも、のち読売新聞社を退社。

1980(昭和55)年、周囲に反対されながら、自らの美的感性を信じて潺画廊を設立。

以後、現存作家による個展、グループ展、企画展を180回以上開催し、多くの新人作家の輩出に貢献。

2017(平成29)年、体調不良のため潺画廊を退社。

現在、リア夢プロジェクト会長。

著書に母・郷倉和子の生涯を綴った『気ままな品格』、自身の型破りな半生をまとめた『気ままにギャラリスト』(どちらも幻冬舎)がある。

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