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バーテンダーとして働く男の半生を描く、郷愁を呼ぶ人情小説。
夜の街を行き交う人々の、人生の決意と転機。
その岐路の先へと進んでいく姿を見届けるなかで、男は自身の思いに向き合っていく――。
■著者紹介
日比野一馬(ひびのかずま)