制作実績

阿る人

新聞記者・大河亮介が巷の事件を斬る社会派短編推理小説集

ジャンル
小説
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344933965
判型
4-6・224ページ
出版年月日
価格
1430円(税込)

目次

1 ニートとコロナと老夫婦

2 総選挙殺人事件

3 ザ・業界

4 阿る人

5 赤と青

6 二流の本質

7 黒い象

内容紹介

革新系の県議会議員、山極玲奈が客員講師を務める専門学校校舎の屋上から転落して亡くなった。

専門学校での講義は、美人議員目当ての学生でいつも満席になるほどの人気だった。

山極が転落する前に居た屋上には、一枚の謎めいた紙片が残されていた。

犯人は講義中にボールペンを投げつけてくる学生ストーカーなのか、「あなたの講義は学生の機嫌ばかりとって、ちっとも中身がない。欺瞞のかたまりだ」となじってくる講師の狭山源次なのか。

以前から山際に注目していた新聞記者の大河亮介は取材を重ねながら転落事件の真相を探る──(「阿る人」より)。

 

そのほか近現代の問題点を浮き彫りにした全7編の社会派短編推理小説を収録。

■著者紹介

64歳 東京都北区出身。

慶応義塾大学経済学部卒業、建設会社勤務

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