制作実績

食べられなくなったら、人間、おしまいか?!

大事なのは、「自分らしく」生きること。

人生100年時代、いつかやってくる“老い”にどう備えるか。

専門医が説く、これからの時代の楽しい生き方。

ジャンル
医学・薬学
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344933248
判型
4-6・374ページ
出版年月日
価格
1650円(税込)

目次

第一章 老いについての考察 日本と西洋

第二章 「食べられなくなったら、人間、おしまい!?」は、果たして真実か?

第三章 食べられないことをどう捉えるか?

第四章 認知症と老い、病(やまい)の問題

第五章 高齢者の「住」の問題と、行政の取り組み

第六章 ホスピスの歴史

第七章 緩和ケアについての補足

第八章 グリーフケア概論

第九章 スピリチュアルケア

第一〇章 死にゆく人たちのケアにたずさわった二〇世紀の三人の女性

第一一章 近代・現代スピリチュアリズム(心霊主義)

第一二章 東日本大震災以後のスピリチュアリズム

第一三章 日本スピリチュアルケア学会の活動

第一四章 最近の現状を鑑みた著者の独白

内容紹介

『スピリチュアルケアの神髄を探ることは、人間理解を成熟させることだ。

著者の臨床と研究の両面の取り組みは、凄い!』

ノンフィクション作家 柳田邦男

 

『臨床医ならでは語れる人生終焉の選択肢、社会的・精神的サポートまで知っておくべき示唆に富む一冊』

京都大学教授 カール・ベッカー

 

人生100年時代、老いて死ぬということを現場医師の目線から問う。 

■著者紹介

庭野元孝(にわの もとたか)

1959年、兵庫県西宮市生まれ。1985年、京都大学医学部卒業。1985年、聖路加国際病院外科医局入局。1998年、京都大学大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。1998年~ 2000年、アメリカ、ボストン、遺伝子治療研究のポストドクター(博士研究員)としてMIT(マサチューセッツ工科大学)、Harvard Medical Schoolの Brigham & Women‘sHospitalに留学。帰国後は、倉敷中央病院、丹後中央病院、千葉県立佐原病院を経て、現職である菊名記念病院総合診療科部長とNST委員長に就任。神奈川NST研究会世話人。著書『一粒麦は生きている−緩和ケアへの遠い道』(文芸社、2008年)。Bostonかわら版に「タコバシ」のペンネームで「タコバシ面白話」を連載。

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