制作実績

昭和の残り火

気が付けば、80代。炎は小さく、そして鮮やかに燃え続けている――

ジャンル
エッセイ
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344932821
判型
4-6・200ページ
出版年月日
価格
1100円(税込)

目次

雛人形 
私の戦中戦後 
小学生全集 
沖田くん 
『ジュール叔父さん』 
しぐさ 
手 
手仕事 
西瓜の作法 
登場人物 
たかがもの、とは言うものの…… 
失せ物 
幽明 
庭を仕舞う 
インヴァネス 
石畳の道 
志賀直哉の家 
奥津軽の旅 
野にありて尊し 湖北の仏たち 
言葉と異文化『日本語が亡びるとき』を読んで
あとがき

内容紹介

いつでも強く、そして楽しく生きていく―。
戦争体験や家族との思い出、紀行文まで。
大切な記憶と心温まるエピソードを収めた
〝古き良き〞彩りにあふれたエッセイ集。

戦争に怯えた幼少期、度重なる家族との別れ、
ヨーロッパを旅したあの日々……。
昭和、平成、令和と、3つの時代を知る〝昭和人〞の心に響く言葉の数々。

■著者紹介

 

 横山緝子(よこやま・あつこ)
一九三九年生まれ。神奈川県出身。
お茶の水女子大学卒。
訳書に「子どもたちのホロコースト」(小学館)
「ガーデニンク・レター」(婦人生活社)
共訳に「言葉のカプセル」(東京図書)
「グリム童話の悪い少女と勇敢な少年」(紀伊國屋書店)などがある。

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