制作実績

ドクター和尚と健康道場

生死の境をさまよっても、喉元過ぎればなんとやら。
生活習慣病に喘ぎ続ける“こまったさん”たちに、今日も和尚は喝を入れる。
現役内科医が描く笑いと救いのヒューマンドラマ。

ジャンル
小説 単行本 からだ・メンタルヘルス
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344930407
判型
4-6・204ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

一.健康道場

 

二.水口の章(急性心筋梗塞)

 二の一.水口翔太 四二歳、中間管理職

 二の二.エマージェンシールーム

 二の三.臨死体験

 二の四.体内裁判所

 二の五.水口翔太 健康道場に入門

 二の六.遺伝子の呪い

 

三.山部の章(脳梗塞)

 三の一.山部 聡 五二歳、開発部長

 三の二.山部 聡 健康道場を訪ねる

 

四.近藤の章(糖尿病)

 四の一.近藤 姫 三八歳、主婦

 四の二.姫 ついに悟る

 

五.古田の章(ニコチン依存症)

 五の一.古田勇二 四十二歳、普通の工場労働者

 五の二.安全衛生委員会

 五の三.ニコチン依存症

 五の四.宣告

 五の五.職場復帰

 五の六.古田の死

 

六.和尚との別れ

内容紹介

幸せって何やろ。長生きすることか? 裕福になることか? よ~考えてみ。
生活習慣病に悩む者に立ち直るきっかけを与えてくれる場として、密かに口コミで噂が広がる「健康道場」。
今日もそんな“迷える子羊”たちを導くために、喝を入れる和尚の声が響き渡る。
暴飲暴食をやめられず急性心筋梗塞で死にかけた水口、脳梗塞で高次機能障害になった山部、スイーツが大好きな糖尿病患者の姫、ニコチン依存症で肺ガンを患う古田……。
不思議な力を持つ和尚のもとに集う彼らは、内なる欲望を絶って健康を取り戻すことができるのか?

■著者紹介
御手洗 透(みたらい とおる)
1963 年 愛媛県生まれ。
福井医科大学(現・福井大学)在学中に劇団シベリア寒気団(黒川明氏主宰)にて活躍。
現在、“そよかぜ循環器内科・糖尿病内科” を開設し、心血管疾患の予防医療に取り組んでいる。
循環器専門医、糖尿病専門医(本名:中村 陽一)

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