制作実績

確執―父の介護から争続になるまで―

相続で引き裂かれた兄妹の絆

 

他人事ではない。

避けて通れる問題でもない。

父の死から始まる、衝撃的なノンフィクション小説。

ジャンル
小説 単行本
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344930230
判型
文庫・156ページ
出版年月日
価格
660円(税込)

目次

まえがき

介護編

 晩年の父とのかかわり

  父との別れ

  グループホームにて

  肺炎を患って

  母のこと父のこと

  終の住処

  観光地巡り

  父の晩年

 介護編のまとめ

  *その一―介護施設の選択

  *その二―終末期の本人の意思確認

  *その三―介護中の金銭管理について

相続編

 父を送る

  葬儀―お通夜とお葬式

  伯母の死と葬儀

 四十九日法要での出来事

  四十九日法要の案内

  四十九日法要の三日前のこと

  四十九日法要前日の言い争い

  四十九日法要当日―呆れた住職の話

 遺産分割協議始まる

  税理士と打ち合わせ

  一回目の相続協議

  二回目の相続協議

  三回目の相続協議

  いったんは成立した相続協議

 遺産相続協議がまとまる

  相続成立

  香典をいただいた方への対処

  最終局面

  他人の目にも

 兄と妹、二人の間の確執

  兄妹喧嘩

  父と母の合同法要でのこと―招待者リスト

  合同法要当日のこと

  現在に至るまで

 相続編のまとめ

  *その一―遺言書はぜひ書いてもらっていたほうが良い。

  *その二―相続対策

  *その三―交渉事はすべて録音していたほうが良い。

  *その四―交渉事で合意した事柄は、その都度書面にして、お互いに日付、サインしておいたほうが良い。

  *その五―税理士の選択

あとがき

内容紹介

いつか機会があれば、関係修復したい気持ちが残っている。

世界でたった一人、血を分けた兄なのだから。

あれから歳月が流れ、兄の言い分を多少なり、理解できるようになった。

時間の経過は、人間が冷静に判断するためにも必要だったのかもしれない。

■著者紹介

八十島 桂子(やそしま けいこ)

1957年、富山県生まれ。

共立女子短期大学卒。15年間、旅行会社に勤務。

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