制作実績

確執―父の介護から争続になるまで―

相続で引き裂かれた兄妹の絆

 

他人事ではない。

避けて通れる問題でもない。

父の死から始まる、衝撃的なノンフィクション小説。

ジャンル
小説 単行本
シリーズ
新刊
著者
八十島 桂子・著
ISBN
9784344930230
判型
文庫・156ページ
出版年月日
2020/10/1
価格
600円+税

目次

まえがき

介護編

 晩年の父とのかかわり

  父との別れ

  グループホームにて

  肺炎を患って

  母のこと父のこと

  終の住処

  観光地巡り

  父の晩年

 介護編のまとめ

  *その一―介護施設の選択

  *その二―終末期の本人の意思確認

  *その三―介護中の金銭管理について

相続編

 父を送る

  葬儀―お通夜とお葬式

  伯母の死と葬儀

 四十九日法要での出来事

  四十九日法要の案内

  四十九日法要の三日前のこと

  四十九日法要前日の言い争い

  四十九日法要当日―呆れた住職の話

 遺産分割協議始まる

  税理士と打ち合わせ

  一回目の相続協議

  二回目の相続協議

  三回目の相続協議

  いったんは成立した相続協議

 遺産相続協議がまとまる

  相続成立

  香典をいただいた方への対処

  最終局面

  他人の目にも

 兄と妹、二人の間の確執

  兄妹喧嘩

  父と母の合同法要でのこと―招待者リスト

  合同法要当日のこと

  現在に至るまで

 相続編のまとめ

  *その一―遺言書はぜひ書いてもらっていたほうが良い。

  *その二―相続対策

  *その三―交渉事はすべて録音していたほうが良い。

  *その四―交渉事で合意した事柄は、その都度書面にして、お互いに日付、サインしておいたほうが良い。

  *その五―税理士の選択

あとがき

内容紹介

いつか機会があれば、関係修復したい気持ちが残っている。

世界でたった一人、血を分けた兄なのだから。

あれから歳月が流れ、兄の言い分を多少なり、理解できるようになった。

時間の経過は、人間が冷静に判断するためにも必要だったのかもしれない。

■著者紹介

八十島 桂子(やそしま けいこ)

1957年、富山県生まれ。

共立女子短期大学卒。15年間、旅行会社に勤務。

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