制作実績

改訂版 脳梗塞に負けないために

「高齢社会の三大疾患」の一つ、脳梗塞を知ろう。

高齢になるほど発症のリスクが高まる脳梗塞についてわかりやすく解説。近年開発された機器による新しい外科的治療法、高血圧治療ガイドライン等の項目を追加して、大改訂。

ジャンル
からだ・メンタルヘルス 医学・薬学
シリーズ
新刊
著者
梶川博・著 森惟明・著
ISBN
9784344929531
判型
4-6・450ページ
出版年月日
2020/9/17
価格
1400円+税

目次

第1章 脳梗塞とはどのような病気か?

第2章 専門医は脳梗塞をどのように診断するのか?

第3章 脳梗塞の臨床病型

第4章 脳梗塞の治療いろいろ

第5章 脳梗塞の基本知識、救命救急処置

第6章 脳梗塞の予防と再発予防

第7章 脳梗塞のリハビリで何をするの?

内容紹介

高齢化社会において特に治療・予防法に注目が集まる三大疾患「脳梗塞・認知症・運動器症候群(ロコモ)」について、医師が患者向けに徹底解説をするシリーズ・第1弾。本シリーズは、この三大疾患を治療・予防することで「寝たきり」と「認知機能低下」を防ぎ、高齢者が自立して健やかな老後を送ることを目的としている。第1弾の『脳梗塞に負けないために』では、患者・その家族に理解しづらい脳梗塞に陥った脳で起こっている変化を画像でわかりやすく図解。また、予兆をとらえてすぐに病院に行くことが最も重要となる脳梗塞における、初期症状、診断・治療、予防等について流れに沿って解説。リハビリの章では、手の指、下肢の麻痺チェック、失語症患者との会話法などをイラストで示しているので視覚的に把握できる。医療従事者だけでなく、介護・福祉関係者が患者に説明、指導を行ううえでも活用できる一冊。

■著者紹介
梶川 博(かじかわ ひろし)
広島県江田島市・広島市出身 
1957年修道高等学校卒業、1963年京都大学医学部卒。
1964聖路加国際病院でインタ−ン修了、医師国家試験合格、アメリカ合衆国臨床医学留学のためのECFMG試験合格、1968年京都大学大学院修了(脳神経外科学)。
1970年広島大学第二外科・脳神経外科(助手)、1975年大阪医科大学第一外科・脳神経外科(講師、助教授)。
1976年ニューヨーク モンテフィオーレ病院神経病理学部門(平野朝雄教授)留学。1980年梶川脳神経外科病院(現医療法人翠清会・翠清会梶川病院、介護老人保健施設、地域包括支援センター)開設、現在会長。
医学博士。1985年槇殿賞(広島医学会会頭表彰)、1996年日本医師会最高優功賞、2016年修道医会社会功労賞。
日本脳神経外科学会認定専門医、日本脳卒中学会認定専門医、日本脳神経外科救急学会・日本神経学会・日本認知症学会会員、広島県難病指定医、広島県「認知症サポート医」、日本医師会&広島県医師会会員。著書多数。

森 惟明(もり これあき)
大阪府立北野高校を経て、1961年京都大学医学部卒。
大阪北野病院でインタ−ン修了。
1961年アメリカ合衆国臨床医学留学のためのECFMG試験合格。1967年京都大学大学院修了(脳神経外科学)医学博士。
1968年日本脳神経外科学会認定医。
1969年京都大学脳神経外科助手。
1971年シカゴノースウエスタン大学脳神経外科レジデント。
1975年京都大学脳神経外科講師。
1979年京都大学脳神経外科助教授。
1981年高知医科大学(現高知大学医学部)脳神経外科初代教授。
1992~1999年厚生省特定疾患難治性水頭症調査研究班班長。
1992年第2回高知出版学術賞受賞。
1996~2000年高知県医師会理事。
1999~2001年国際小児神経外科学会倫理委員会委員長。
2000~2001年国際小児神経外科機関誌「Child’s Nervous System」編集委員。
2000年高知大学名誉教授。著書多数。

テキストのコピーはできません。