制作実績

補助金の倫理と論理

補助金の日本的特殊性から今後のありかたまで、日本独自の仕組みと制度を徹底解析。

ジャンル
幻冬舎ルネッサンス新書 ビジネス・経済・キャリア
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344929814
判型
新書・298ページ
出版年月日
価格
880円(税込)

目次

序 章 ある問いかけと答え
第1章 補助金の歴史

    明治期の補助金/大正、昭和期の補助金
第2章 補助金の論理

    定義と分類/補助金の必要性、正当性/グループ補助金/
    補助金の正当性をめぐる議論/補助金と財政
第3章 補助金の倫理

    モラルハザード/政治と補助金
第4章 提言

    白書、データ集の作成と補助金の評価/補助金の漸進的な削減/
    補助金の整理、統合、縮小に向けて

内容紹介

公庫の融資、県の補助金交付事務といった実務経験をもとに、日本の金融と補助金の問題点を考察する。日本的なシステムに規定された補助金問題解決の処方箋もまた、日本独自の考え方の中にある。補助金の整理・統合・縮小に向けての区分けや、支給後の効果測定方法など、革新的な解決策を提言。

■著者紹介

庄司 進(しょうじ すすむ)
1952(昭和27)年仙台市生まれ。
東北大学経済学部卒業後、国民金融公庫(現日本政策金融公庫)に入庫、小企業への融資事務に従事。2012(平成24)年公庫を定年退職、2013(平成25)年から宮城県経済商工観光部に期限付職員として勤務、補助金の交付事務に従事し、2018(平成30)年退職。現在は仙台市に在住。
著書に『日本の銀行と世界のBANK』(幻冬舎ルネッサンス新書)、『お役所仕事の倫理と論理』(創栄出版)、『危険な思想 ― 狩野亨吉と安藤昌益』(無明舎出版)がある。

テキストのコピーはできません。