制作実績

存在の意味

今こそ立ち止まって考える時だ。命とは、知性とは、愛とは。

孤高の思想家が語る、わたしたちが生きているその理由。

ジャンル
俳句・短歌
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344929524
判型
4-6・168ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

始めの独り言

 

第一章 「存在の知」と「存在の意味」

一 「存在の知」について

二 「動物の知」と「存在の知」の違い

 (一)「存在の知」

 (二)「存在の意味」

 (三)動物の知を絶対視することの危険性

 (四)「動物の知」以外の知

三 「存在の意味」と「存在の知」の意義

四 「存在の意味」と「存在の知」の必要性

 (一)神の存在否定

 (二)「存在の意味」を求めて

五 「存在の意味」と「存在の知」の探求

六 「存在の知」と「存在の知」が導くもの

 (一)生と死は同対なるもの

 (二)「存在の意味」と同対の「存在の知」

 

第二章 「反対性 同対論」

一 「反対性」という考え方

二 「反対性」の重要性

三 「反対性 同対論」はなぜ必要なのか

 (一)存在の誤謬性を明らかにする

 (二)「存在の意味」を知るために

 (三)知能の本質を知るために

 四 欲望の源泉

 (一)物質は争わない

 (二)争うのは「動物の知」

 (三)物質でないもの

五 果てなき欲望の渦

六 「反対性 同対論」の必要性

 (一)生と死は同対

 (二)知を持ったために生まれた欲望

 (三)「動物の知」を抑えるために

 

第三章 ゼロにかたちはない

一 ゼロは存在を証明する

二 死の意味

三 愛や悲しみを育むもの

四 「動物の知」による災い

五 ゼロから考える

六 「存在の知」への願い

七 「存在の意味」を考えよ

八 「反対性 同対論」の示唆

九 私論の根源

 

最も動物である男の独り言

内容紹介

「もしかすると、生命は生命と争い、滅亡していく物質なのかもしれません。」

■著者紹介
池上 時夫(いけがみ ときお)
現在85歳
平成12年頃からNHK学園に通信教育で学ぶ。
平成18年頃から現代歌人協会の公開講座に通う。
『短歌』(KADOKAWA刊)を講読し、角川歌壇に投稿。
(いずれも平成28年頃から療養のため休止中)
歌集『幻歌(まぼろしをうたう)』(角川文化振興財団刊、平成30年)がある。

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