制作実績

アメリカは昭和天皇をどう見たか 戦争とジャーナリズムの交差点

原武史氏(放送大学教授)推薦

「米国雑誌が描く昭和天皇像の変遷を追うことで生まれた新たな研究だ!」
終戦まで発行部数を伸ばし続けた米国ニュース誌のジャーナリズムに迫る考察読本。

ジャンル
社会・政治 歴史・地理
シリーズ
新刊
著者
田中俊雄・著
ISBN
9784344929029
判型
4-6・176ページ
出版年月日
2020/8/4
価格
800円+税

目次

序 章 ルースの出版帝国
第一章 前例を打破する異国君主(1923─1932)
第二章 太陽の国の象徴(1933─1940)
第三章 語られざる名(1941─1945)
第四章 人となりし(1946─ )

内容紹介

20世紀、アメリカ国民の「日本のイメージ」を形成したのは、活字ジャーナリズムだった。
世界の中でも特殊とされる日本の皇室は、どのように報道され、そのイメージを変遷していったのか。
週刊ニュース誌『タイム』、高級ビジネス誌『フォーチュン』、写真週刊誌『ライフ』といった
主要米国誌の記事を徹底分析し、斬新な視点で昭和天皇像を解説する、唯一無二の保存版。

■著者紹介
田中 俊雄(たなか としお)

1984(昭和59)年、東京都昭島市生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。アメリカ空軍横田基地での勤務(Army & Air Force Exchange Service)を経て、現在は文教大学文学部講師、神田外語学院非常勤講師。専門は欧米メディアにおける皇室描写等の近代政治思想史。

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