制作実績

屯田兵とは何か ―その遺勲と変遷―

未踏の地を切り拓き、国を守った人々の実像に迫る

ジャンル
歴史・地理
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344928923
判型
4-6・236ページ
出版年月日
価格
1100円(税込)

目次

はじめに

 

1部 屯田兵とはなにか

 第1章 明治はじめの北海道防衛

 第2章 屯田兵の制度がはじまる

 第3章 屯田兵の召募と服務

 第4章 屯田兵への支給

 第5章 屯田兵における軍事組織論

 第6章 明治の戦争と屯田兵

 第7章 屯田兵の生活

 第8章 屯田兵と法務関係

 第9章 屯田兵の経済的状況

 

2部 ここにもあった屯田兵村屯田兵各兵村の組織と展開

 

おわりに

 

参考文献など

内容紹介

激動の明治時代、北海道開墾と北方防備の最前線にあたった屯田兵たち。
知られざる彼らの素顔を、歴史と功績を多角的に紐解く。

明治八年に開拓使次官・黒田清隆の提案により設置され、明治三十七年にその
役割を終えるまで、七千三百三十七名の兵員とその家族が入植した屯田兵制度。
その始まりは、明治維新により失業した士族の救済措置であった。北海道開拓の
先駆として活躍しながら、これまであまり注目されることのなかった人々の
知られざる素顔に迫る。長年の研究を基に詳細に解説する貴重な書。

■著者紹介
有馬 尚経(ありま なおつね)
昭和53 年札幌市生まれ。

駒澤大学法学部を経て
駒澤大学大学院法学研究科公法学専攻博士後期課程満期退学。
専門は憲法・日本法制史。池上学院高等学校講師などを歴任し、
現在は憲法学、法制史研究家・北海道郷土史研究家。
北海道屯田倶楽部会員。

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